セッションメモ①
kami_otento_energyworksさま、
メルキーズさまにて、セッション、
マルチプルアバンダンス初級の再受講を受けた直後のメモ。
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セッション
- 動かなければ変わらない。
- 変わらないことで得たのは呪いの安堵。
- 変わっていくことが怖いのは、安堵感を得る呪い由来が大きく、安堵感の代わりに重しが増えていた。
- 肩入れしすぎず、適度な距離感で。もし自分がよくなって疎まれたりまあ縁切れもあるかも。正直いまはどうでもいいというか、どっちでもいい。
- 「自分でワークできた方がいいとも思うし、手を貸してもらうべきだとも思う。ヒーリングはやっぱり学ぶべきだと改めて感じる。」
- リア充になっていけ。非リアにもっとやあやあ言われていけ。
- リア充側にあるのは本来の自分。非リアや不快な方に引っ張るのは集合意識や悪魔的存在。
- 他人が自分とは違う人間であるという感覚、知らなかった。
- 悪いことがあっても、乗り越えて良い方へ成長し、進んでいけるように祈る。
- 今までの関係性は関係ない。俺は俺のやりたいことをやるだけ。
マルチプルアバンダンス初級
- お金のイメージは、儀式的にしたエネルギーの交換。
- 受かりたい。落ちれば繰り返し、友人知人との勉学の機会が遠のく。(東大のイメージ)
- 友人知人を見つけ語らう場としての大学、その受験(東大のイメージ)
- 受験を経ないと学問が評価されない(東大のイメージ)
- リズブルボー、リズヘイ(書籍)
- リーディングの辞書的なもの(肌とのふれあいで、こんな病みのひとってこうなんだ、こんな怒りって、喜びの種類ってこんななんだ的な)を増やすとよさそう
- イシューで見えないとかではない
- 人間経験。
- 体の資質、アンテナをプログラムで見てみるとよさそう。その先は自分次第で
- 〈見たイメージについて〉見たものを翻訳して(見たもの→翻訳の二段階)
- 慣れてきたというのはある
- レッグ?レフト?強い。パルクールに近いようなものをおすすめ
- 手首の柔軟さ(=柔軟な表現力)ぐるぐるやわらかくしたり
- うなじ?かしらんけど後頭部。霊界あたりの感受性みたいな。綺麗に。
- 肺が昔の悲しみで弱っているので、大きな呼吸。心肺の毛細血管が弱っている
やっぱり単純に、できれば楽しいもので、
モチベを高めてピアノやらのレッスンのように、
教師の手を離れて自分のリーディング、ヒーリング系技術を磨けたらものすごい武器になる。
以上